初心者必見!注文住宅の土地選び

用途地域を知って選ぶようにする

住宅を購入するとき、建売なら既に建物がある状態で購入します。通常は建物と土地を一緒に買います。それ以外に注文住宅を購入するときがあります。土地を用意して、そこに希望の住宅を建てます。まず土地を取得してから、その後に建物を建てていきます。土地はすでに持っている人もいるでしょうが、新たに見つけて購入する人もいます。その時に何に注意するかですが、用途地域が何に設定されているかです。住宅専用地域や、商業施設も建てられるところ、工場などが建てられるところ、住宅は建てられないところがあります。閑静な住宅を希望するなら住宅専用地域が良いでしょう。買い物などの利便性を考えるなら、商業施設が建てられるところが良いかもしれません。

防火地域と準防火地域の指定

東京は、江戸時代から多くの人が住み始めたとされます。長屋タイプの住宅が密集していたようで、一つの所で火事があるとどんどん広がる問題がありました。定期的に大火と呼ばれる大きな火事が発生したとされます。現在は過去の教訓も踏まえた街づくりがされていますが、まだ古い町並みなどもあります。注文住宅で新たに土地を買うとき、その土地が火災に対してどんな設定がされているのかを知っておく必要があります。最も厳しいのは防火地域で、準防火地域がその次になります。防火地域になると、建物を建てるときの素材などで一定の条件が付されます。その一方で、建ぺい率や容積率においては通常よりも優遇されるケースがあります。希望の住宅が立てやすくなります。

一つの家の中で親の世帯と子供の世帯がそれぞれ独立した空間に住むことを二世帯住宅といいます。共用される部分がある家、完全分離の家など様々な形式があります。